PowerSchemeAutoSwitcher(20240117).zip
タスクトレイに常駐し、最大４つの登録された電源プランを切替できます。
自動切替機能により、ユーザーによるＰＣの操作状況に応じて自動で電源プランを切替えることができます。
メインＰＣ以外にも、チャットや動画視聴に使用するサブマシンや、サーバー運用における以下のもろもろの要求に対応します。
・常時起動させておきたい。（久しぶりに電源入れたら更新が降ってきた回避）
・未使用時は電力消費を抑えたい。(切実)
・画面を消し忘れたくない。
・消したはいいが画面をつけるのが億劫。
・設定をいちいち手動で変更するのがめんどくさい。
「コマンドライン SSTP NOTIFY 送信プログラム」と連携することで電源プランの情報をデスクトップマスコット「伺か」へ通知することが可能です。
AutoHotKeyで制作されています。
Windows 10/11 日本語版
※電源プラン情報の取得に「Powercfg」コマンドを使用している為、OSロケールに依存します。
好きなところに解凍してください、レジストリは使用していません。
「PowerSchemeAutoSwitcher.exe」を起動するとタスクトレイにアイコンが表示されます。
右クリックするとメニューが出ます、詳しくは「Readme.txt」を読んでください。
2024/01/17 追加：プロセス優先度を指定できるようにした。
変更：CPU使用率が100%に張り付くような状況下で処理順が回ってこなくなり、
切替操作不能に陥る為、デフォルトの優先度を「通常以上」に変更
2024/01/14 変更：アクティブプランレベルの判定をプラン名による判定からGUIDによる判定に変更。
同名のプランがある場合、管理下にあるプランと誤認していたのを修正。
2024/01/04 初版
PowerSchemeSelecter
タスクトレイに常駐して電源プランを選択できるツール
PowerSchemeAutoSwitcher(20240114).zip
PowerSchemeAutoSwitcher(20240104).zip